お迎え

リンクに柳沢星様の『まるで涙色に染まる空みたいに』をお迎え。
ネウヤコの日常をスルリとほんのり甘く味付けた文章を書かれていて、いい意味で肩に力の入らない文体は本当に真似したい部分です。
ほんわかした空気感をどうぞ、召し上がれ。

それから脳内描写室からモバイル専用ギャラリー兼トップページへのリンクが正式開通しました。モバイル環境しかご利用できない方はそちらをどうぞ。

お待たせしました

黄昏様、大変お待たせいたしました。
相互記念品完成です。
ギャラリー→ネウロ→おかえり。
です。

ぶっちゃけネウロがネウロじゃぁないですね。
でも楽しかった！ありがとうございました！

色々更新

今日はたくさん買い物した。
総額…1万8000円オーバー？（たぶん）

いろいろ爆発した。
デザインしたやつの装飾用に１００均に駆け込み、（ネイルに使うためじゃないけど）マニキュアやらラインストーンやらを購入。
最近の１００均のネイルエナメル綺麗な色がいっぱいあってたのしい。

それから自分の化粧品がなくなってたことを思い出し薬局に寄り、財布も壊れたので新しいのを買うために某し○むらにて物色。ついでに靴やらスカートやらなにやらかんやら、かごに入れてレジに出したら1万4000円。
え…？マジで？
いいけどね！そろそろ買おうと思ってたし！ショップに行ったらこんなに買えんし！
ちょっとびびったけどある程度ストレス発散できてよかった。
（ちょっと、懐へのダメージは尋常じゃなかったけども）

さて、本題です。
ギャラリー、GIFTにミリュウ様から頂いたSSをアップ。
意外と花火の画像ってないもんだ。
あと、ちょっと前から燻ってたmagnetパロ。
っていうか、インスパイアされたのでちょっと描いてみたわけだけど、やっぱりあの淫艶とした雰囲気は出せないんだな…orz


以下私信。
日本語の魔術師様もといミリュウ様→→→

もう、何度申し上げたか解りませんが、ありがとうございます。
むしろ、何度でも申し上げます。ありがとうございます。

なんというか、やっぱり落ち着いてみると、
ミリュウさまの構文テクニックはすごいとしか言いようがないです。
ギャラリーに載せた本文にも感想書きましたが、
まるで写真を見せられているみたいな感覚を覚えます。

隙がなくて、鮮やかで、瞬間を捉えて永遠に切り取るような、そんな感覚。
読めば読むほど新しい発見ばかりです。
はっきり言ってエクセレント！！
グレイト！！
ビューティホー！！

ああ、なんてチープな言葉しか思い浮かばないんだ私の頭。
一回かち割って、ぐっちゃぐちゃにかき混ぜて、冷凍庫で固めてきます。

ミリュウ様、ありがとうございます！！
これからもよろしくおねがいします！！

リンク追加

リンクに新しくネウロサイト様をお迎えしました。

Asha　ミリュウ様、ご許可ありがとうございます！（平伏）
何とも仄暗く（いい意味で）、且つ色鮮やかなお話を書かれております。
そんなセンスが欲しい…！！（切実）

一応創作上のモットーは、「色彩豊かに艶やかに」なんですけど…（撃沈）
バランスがね…難しい。
もっと色の勉強したい。色名辞典とか欲しい。

そんな駄絵・駄文の数々お褒めに預かり光栄です。
もっとこう、瞬間集中じゃなくて、集中力持久できるようになりたい。
そうしたらもっとクオリティも上がるんじゃないかな！

修行して来まーす！！

水槽の内側から覗いた世界は余計なものがぼやけてどれ程美しいことだろうか

ネウロにひとつＳＳ追加。
雰囲気的には満足。でもイマイチな気もする。
もったいないからとりあえずアップ。
まるっと書き直すなんて手間は取らんぜよ。←もったいない。
色がきれいな話が書きたい。


あと、次週予想。
ゼ「ぶっちゃけ、死にますぜ。あんた」
ネ「…」
弥「ちょっ…縁起でもない冗談止めてよ。ねえ？ネウロ」
ネ「ヤコ…生きている以上、それを避けることは出来ん。我が輩にも」
弥「！！」
弥（そうだ…、ネウロだって生きてるんだ。今も、少ない魔力で肉体を補って生きてるんだ。）
弥（じゃあ、回復するより使ってしまう魔力のほうが大きかったら？本当に近いうちに…？）
弥「ねぇ、ゼラさん」
ゼ「なんでしょう」
弥（もう、これ以上、大切な人がいなくなるのは嫌だ）
弥「魔界に帰れば…ネウロは、」
弥「生きられる？」
弥（今まで散々虐待とか拷問とかされてきたけど、やっぱりこいつにも生きていて欲しい）
ゼ「失った魔力はどうにもなりませんが、瘴気が吸える分、地上（ここ）よりは体力を回復できるかと」
弥「そうですか！よかったじゃん、ネウロ。魔界に帰れば元気になれるって。そうと決まれば早く…」
ネ「何が決まったというのだ？ヤコ」
弥「何って、魔界に」
ネ「いつから貴様は我が輩より偉くなったのだ？ウジムシの分際で」
弥「だって…！だってこのままじゃ死んじゃうかもしれないんだよ！？だったら」
ネ「我が輩は帰らん」
弥「何でよ！？まだ究極の謎解いて（食べて）ないじゃん！！死んだら食べられないんだよ！？」
ネ「では聞くが、我が輩が魔界に帰っている間に究極の謎が発生したらどうしてくれるのだ？そんな分かりきった事実を投げてまで帰る必要などない」
弥「でも」
ネ「貴様に反論を許した覚えはない。我が輩は帰らん。解ったら静かにしろ、我が輩は休まねばならん」
弥「ねえ、ゼラさん…」
ゼ「なんでしょう」
弥「ちょっと手伝ってください」


みたいにはならないんだろうな…