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三文芝居

日々の戯言を列ねていきます。
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初モノ

とにかく今月は初めてづくしだ。
会社の先輩とサシで飲みに行ったり、その店自体行ったことなかったり、その後人生初BAR&ビリヤードしたり。
あと、石榴初体験だった。なんか変な食べ物。いや、美味しかったけども。
…人肉の味か…。

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更新5

更新5連発!…でいいと思う。
ネウヤコテキストひとつ。
共作関係によっつ。
本編・拾弐と双子イラスト(ギャラリー)。
ネウヤコテキストは本当は2週間くらい前に上がってたとか言うどうでもいいおまけ付き。
双子は…何も言うまい。
反省はしている。後悔は…するつもりはない!

双子と言えば、我が家にMoiraがやってきました。今更ですが、6th Story発売おめでとうございます。
陛下…もといθ氏を招聘することが出来、わたくし、至福の極みにございます。
じま…爆発してるな(笑)←いい意味で
Roman程のキャッチーさはないけど、私は好きです。
1期ファンが誉めてるのは、2期メンバーがメインで歌ってないからではないかと。
私は…1期も2期も好きだぞ。
1期程の破壊力はないけど、2期はコーラス充実してるじゃないか!
アンチ派はなんであんな叩くのか…
兎に角、





冥府(AHS)ヘヨゥコソ!

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だってオレは最初から…

今週もネウロはフルスロットルだった。
うん。あんた張り切り過ぎやろ。
コマを重ねる毎に着込むとか。
もうあれだろ?次は雪山スキーコースか、神社初詣コースか、洋館ハロウィンコースか、高校学園祭コースのどれかやないのん?
そしてむしろ笹塚はゲームノリノリで、ネウロの思惑とか全く関係なく弥子を陥とそうとしてんじゃないかなぁ!!
らいすうが待てないよぉう

ダブルアーツ…終わってしまった。
それはしょうがない。続きは読みたいけど終わりは終わりだ。
番外編やって欲しいけど…とりあえず一区切りなので。
でもこう、ふつくしい終わり方で良かったです。
あの辛口の妹すら唸らせた結末でした。来月?のSQに古味先生が読み切り描くそうなので、楽しみにしてます。

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愛しい

彼女が怪我をした。

所謂一般人を庇って、というやつだ。
で、その一般人というのはオレというワケ。

そりゃあ、トロイを治せる可能性のあるオレをガゼルの奴らが狙ってくるのも、そんなオレをシスターの彼女が守ろうとするのも分かってる。理解してるよ、頭では。
だから、さっきだってスイに任せて逃げて来たんだ。
うまく撒いたところで脇腹をかばって歩く彼女が口を開いた。
「キリさん、お怪我はありませんか?」
「…大丈夫。ないよ」
なんとなく複雑な気分で答えた。
だってそうだろう。オレを庇って傷ついたのは、オレと同い年の、女の子、なのだ。
(すげー、かっこわりぃ…)
知らず鬱いでくるオレに気付かず彼女は続ける。
「キリさんが無事でよかったです」
「キリさんは大事な人ですから」
…え?
それって…?
「世界中の希望なんですもの」
「…」
そう。そうだ。このフレアの力か何かわかんねーけど、この人の発作を止めているんだから調べたら治療法とかわかるんだろう。
そのためにオレを守る必要があるのは十分解ってるよ。
だけど、
「キリさん?やっぱりどこか、っキリさん?」
腕を引いたら倒れ込む彼女。同年代の奴らよりやや小さいオレよりも、更に華奢な彼女。ぶつかった衝撃で傷口が痛んだのだろう、彼女は微かに呻いた。
「あんたこそ、怪我してんじゃん」
「ただのかすり傷です」
彼女は笑う。
「でも、あんた女の子なんだぜ」
わかってんの?
「、?そうですよ?」
彼女はオレの言葉の意味を掴み切れないらしい。怪訝そうな声を出した。
「トロイにも罹ってるし」
「はい」
「だったら普通庇うのオレじゃね?」
こう、メンツ的に。
「…なんでそれが普通なんですか?」
上半身を離して首を傾げる彼女。
わかんないかなぁ?
オレは腕を解いて彼女と正面で向き合う。
「なんでって、オレ男だし」
「はい」
「病気でもないし」
そう言うと彼女はきょとんとしてオレを見つめた。
「…関係無いですよね?ていうか理由になってませんよ、それ。あ、怪我のこと気にしてるんですか?だったら大丈夫ですって。さっきも言いましたけど」
一気にまくし立ててにこりと笑う。
けど、そうじゃない。そういうことを言いたいんじゃないんだ。
「いや、違うんだって」
「…はい?」
首を傾げる彼女が恨めしい。
「だからさ…、わかんない?」
「何をですか?」
オレは溜め息を一つ。
「なぁ、エルレイン。エルレイン・フィガレット」
「何でしょう、キリ・ルチルさん」
少しでも真剣なことを示したくて、彼女の若草色の奥を覗いて名前を呼んだ。
彼女は可笑しそうに微笑み、同じように返してくれる。
「オレはあんたを怪我させたくないんだけど、頼むから大人しく守られてくんないか?」
伝わるように、ゆっくりと。どうかあんたを喪わせないで欲しいと。
期待通り、彼女はじわじわと頬を紅潮させて俯いた。耳まで真っ赤だ。
「あ、う、えーっと…でもっ!キリさんの力を世界中の人が、」
「世界のことはどうでもいいから、いや、よくはないんだけど。あんたはどうなの?」
「それは、わたしたちの希望ですから、」
俯き、言葉を濁しながら言い募る彼女を制して、とどめを。
「『たち』じゃない!あんたの答えが欲しいんだ。オレは、あんたが好きだ。大切だ。死なせたくない。だから怪我もさせたくない。けど、あんたがオレを庇う理由はオレの力でトロイを克服できるかも知れないからか?」
正体も無く、半ば脅迫紛いに再び抱きしめると、彼女は押し付けられた肩口で首を振った。
「そんな、ことっ…ない、です」
口が塞がって音が籠もった。掛かる息が熱い。
「わたし、は、好きです…キリさんのこと」
「本当に?」
誘導尋問みたいだと思いながら囁いた。
すると彼女は焦ったように藻掻いた。
「なっ、なんでこんなこと嘘つかなきゃいけないんですか!?キリさんは、こんなわたしによくしてくれるし、何でもできるし、優しくてみんなに必要とされてるのに、」
早口でまくし立てるうちに大人しくなった彼女は、少し身を引いて今度は自分からオレの肩に額を押し付けて顔を伏せた。
「のに?」
「…わたしが独占してちゃいけないです」
胸を鷲掴みにされるようだった。彼女の涙が肩を濡らして冷えていく。解ってる。彼女は何も望まない。
ああ、なんて、哀れな。
彼女の頭を抱え、腰を引き寄せきつくきつく、抱きしめる腕に力を込めた。
もう彼女は抵抗しなかった。
「オレは、あんたになら縛られてもいいよ」
だから、あんたが何もかも投げ出す覚悟があるのなら、あんたの総てをオレに、なんて…







†††††

何これグダgd…(ry
ていうか何が言いたいんだ?
いや、違うんだ。きっと本誌見たせいだ。何あの少女マンガテイスト。悶える。
他CPもそうだけどあれだ。キャラじゃなくてCPが好きなんだ。
アニメ化もドラマCD化もしてないのに声優キャスティングを考えてた。
キリ→朴/路美(変換不可)
エルー→日高/のりこ
スイ→高山/みなみ
ファラン→森川/智之

妹と考えてたんだけど、高い声は軒並み他人行儀ってどういうこと?

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かめかめ



いかーん。更新できん。
もう月末なのに、十二が終わる気配がない。むしろ始まってもいないorz
それなのにさ、何で突然キリエルに走ろうとしてんのかわかんないよわたし!
げーんじーつとーうひーーーー
もうさ、いっぱいいっぱいですよ。
やりたいことはいぱーいあるのに出来ないフラストレーション。
うー。寝ます。

タカミンの某エチャで描いた鏡音。
BGMはめいちゃんイチオシの「十六夜夢想」@鏡音リン。
おもくそ重くてカクカクするペンに苦戦した…

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HN:
紫藍夕亜
性別:
女性
自己紹介:
最近、某様のおかげで紫藍(桃兎)夕亜が定着しつつある妄想だだ流れの管理人。

現在超絶不親切不定期更新中。
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