進捗その②

チョイと進行具合の報告を。
どんな話になるかは先日の通り、冒頭部分はいつぞやの妄想を改変しようと画策中です。でも、絵が！
絵が！
どうしよう。決まらない。
兄ネウに脳みそ乗っ取られて甘々ばっかりだ。
スパイスを！
もっと私にスパイスを！
ああ、兄様…私に力を。(頼みどころが違う

我愛弥(異字)

金木犀が咲き始めた。
ああ、きっと魔王君エイジア陛下はこんな匂いがしそうだ。
夜ひかりの私のために子守歌を歌ってほしい。
声と香りの相乗効果がハンパなさそうだ。
きっと気持ちよく眠りに就いて………二度と日の目を見れなくなりそうだな。
こわっ！
陛下こわっ！

あ、なんか突然降りて来た！
いばら姫を膝枕しながら子守歌を歌う陛下。
なんかファンシーだー。
かわいいな。

そしてエイジアの背後にはときめき爆弾搭載の宰相 脳噛・兄
うぁお！なんてカオス(笑)

いい匂いしそうだなぁ、陛下。

あと、ネウロは「あいらびゅー」よりも「うぉーあいにー」のが似合いそう。
我愛弥(弥の弓がにんべんが正解)って書くしね。ってかネウロに限ってはこれでいいだろ！？
ね！
チャイニー万歳。

一晩明けて

うん～～～。
なんと申しましょうか。
半日かけてノリにノって描いたはいいけど、落ち着いて見るとなんつーヴィジュアル系(爆)
いや、いいのよ。だって前髪ツートンだしいかにも～な格好させたらそうなるわよ。たださ、ハマり過ぎててびっくりした。
どんだけなのさ。
自分で描いといてナンだけど、何あの虫を見るような眼。
きっとあのネウロなら踏まれても文句言わない。

あああああ、私きっとネウ兄に憑依されてる。
そうじゃなきゃ、こないだからの会心の一撃の説明がつかないよ。
きっと私の両手と脳髄は魔人に占拠されてるんだ。
なんという僥倖。
ああ、白雪ペルシャ様ありがとうございます。
あなたと知り合えた私は幸せです。

画像重いですよね～。
ちょっとサイズ縮小しようかな。

変態王子がやってきた

なんか妙におどろおどろしい絵になった。

何故？

肌を塗るのは大好きだけど、ネウロに普通の肌色を塗ることは無いだろう紫藍です。

だってネウロって、イキモノっぽくないもの。

いや、生きてるけど。

私の心の中にも、寧ろ脳の中にも、そして、全てのネウヤコスキー様の間にも生きてるけども。

でもなんか、肌、冷たそうだもの。

つるんとしてそうだもの。陶器的な感じで。

柔らかくなさそうだもの。男っぽいとか関係なく。

だから、ネウロには肌色使いません！…たぶん。



以下私信です。

進捗状況

THE・変態王子のおみ足。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
脚ってエロいですよね。
でもぶっちゃけ露出はこんなもんです。
期待してた方ごめんなさい。
期待してなかった方もごめんなさい。
正直なところ、胸よりも脚の方がエロスを表現するにあたって重要だと思います。
貧乳は尻が大事です。（何言ってる