三文芝居
日々の戯言を列ねていきます。
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水槽の内側から覗いた世界は余計なものがぼやけてどれ程美しいことだろうか
ネウロにひとつSS追加。
雰囲気的には満足。でもイマイチな気もする。
もったいないからとりあえずアップ。
まるっと書き直すなんて手間は取らんぜよ。←もったいない。
色がきれいな話が書きたい。
あと、次週予想。
ゼ「ぶっちゃけ、死にますぜ。あんた」
ネ「…」
弥「ちょっ…縁起でもない冗談止めてよ。ねえ?ネウロ」
ネ「ヤコ…生きている以上、それを避けることは出来ん。我が輩にも」
弥「!!」
弥(そうだ…、ネウロだって生きてるんだ。今も、少ない魔力で肉体を補って生きてるんだ。)
弥(じゃあ、回復するより使ってしまう魔力のほうが大きかったら?本当に近いうちに…?)
弥「ねぇ、ゼラさん」
ゼ「なんでしょう」
弥(もう、これ以上、大切な人がいなくなるのは嫌だ)
弥「魔界に帰れば…ネウロは、」
弥「生きられる?」
弥(今まで散々虐待とか拷問とかされてきたけど、やっぱりこいつにも生きていて欲しい)
ゼ「失った魔力はどうにもなりませんが、瘴気が吸える分、地上(ここ)よりは体力を回復できるかと」
弥「そうですか!よかったじゃん、ネウロ。魔界に帰れば元気になれるって。そうと決まれば早く…」
ネ「何が決まったというのだ?ヤコ」
弥「何って、魔界に」
ネ「いつから貴様は我が輩より偉くなったのだ?ウジムシの分際で」
弥「だって…!だってこのままじゃ死んじゃうかもしれないんだよ!?だったら」
ネ「我が輩は帰らん」
弥「何でよ!?まだ究極の謎解いて(食べて)ないじゃん!!死んだら食べられないんだよ!?」
ネ「では聞くが、我が輩が魔界に帰っている間に究極の謎が発生したらどうしてくれるのだ?そんな分かりきった事実を投げてまで帰る必要などない」
弥「でも」
ネ「貴様に反論を許した覚えはない。我が輩は帰らん。解ったら静かにしろ、我が輩は休まねばならん」
弥「ねえ、ゼラさん…」
ゼ「なんでしょう」
弥「ちょっと手伝ってください」
みたいにはならないんだろうな…
雰囲気的には満足。でもイマイチな気もする。
もったいないからとりあえずアップ。
まるっと書き直すなんて手間は取らんぜよ。←もったいない。
色がきれいな話が書きたい。
あと、次週予想。
ゼ「ぶっちゃけ、死にますぜ。あんた」
ネ「…」
弥「ちょっ…縁起でもない冗談止めてよ。ねえ?ネウロ」
ネ「ヤコ…生きている以上、それを避けることは出来ん。我が輩にも」
弥「!!」
弥(そうだ…、ネウロだって生きてるんだ。今も、少ない魔力で肉体を補って生きてるんだ。)
弥(じゃあ、回復するより使ってしまう魔力のほうが大きかったら?本当に近いうちに…?)
弥「ねぇ、ゼラさん」
ゼ「なんでしょう」
弥(もう、これ以上、大切な人がいなくなるのは嫌だ)
弥「魔界に帰れば…ネウロは、」
弥「生きられる?」
弥(今まで散々虐待とか拷問とかされてきたけど、やっぱりこいつにも生きていて欲しい)
ゼ「失った魔力はどうにもなりませんが、瘴気が吸える分、地上(ここ)よりは体力を回復できるかと」
弥「そうですか!よかったじゃん、ネウロ。魔界に帰れば元気になれるって。そうと決まれば早く…」
ネ「何が決まったというのだ?ヤコ」
弥「何って、魔界に」
ネ「いつから貴様は我が輩より偉くなったのだ?ウジムシの分際で」
弥「だって…!だってこのままじゃ死んじゃうかもしれないんだよ!?だったら」
ネ「我が輩は帰らん」
弥「何でよ!?まだ究極の謎解いて(食べて)ないじゃん!!死んだら食べられないんだよ!?」
ネ「では聞くが、我が輩が魔界に帰っている間に究極の謎が発生したらどうしてくれるのだ?そんな分かりきった事実を投げてまで帰る必要などない」
弥「でも」
ネ「貴様に反論を許した覚えはない。我が輩は帰らん。解ったら静かにしろ、我が輩は休まねばならん」
弥「ねえ、ゼラさん…」
ゼ「なんでしょう」
弥「ちょっと手伝ってください」
みたいにはならないんだろうな…
おシサシぶりです。
このページをご覧になってる方、おそらくはじめましての人が多いことでしょう。
こんにちわ。紫藍夕亜と申します。
ようこそこんな辺境へ。大したものはございませんが、お楽しみいただければ光栄です。
先月はサイト放置しててすみません。
プライベートがなんかいっぱいいっぱいだったんだ…!
なんていうか精神的に崩壊しかけてた。会社ですら心配されるくらいの堕ちっぷりだったらしい。
普段だったらそんなことないのにな。
まあ、なんとか回復したので精力的にアップしていきたいな。主にテキストデータ。
とかいってもテキストのストックなんて無いんだけども。
とりあえず、温めてるネタは書いてしまいたいな。ネウヤコ。むしろネウヤコネウ。
Sad And Beautiful Worldは第1弾てことになるのかしら。
圧してる弥子もいいと思うんだ。圧してるって言うか、ちょっと強気な感じ?
いや、いっつも強気だよね?じゃあ、Sっ気3割減のネウロ?
でもSABWはゲロ甘だと思うんだ。お砂糖味のコーヒーじゃなくて、コーヒー味のお砂糖?加糖+15くらい?
平気で殺してとか言ってるけど。
擦れ違ってないけど噛み合わないってなんかいい。
思考のギャップ万歳。
でもどっちもお互いのこと大好きだと思うんだ。
うん。集英社があるから生きていける。
こんにちわ。紫藍夕亜と申します。
ようこそこんな辺境へ。大したものはございませんが、お楽しみいただければ光栄です。
先月はサイト放置しててすみません。
プライベートがなんかいっぱいいっぱいだったんだ…!
なんていうか精神的に崩壊しかけてた。会社ですら心配されるくらいの堕ちっぷりだったらしい。
普段だったらそんなことないのにな。
まあ、なんとか回復したので精力的にアップしていきたいな。主にテキストデータ。
とかいってもテキストのストックなんて無いんだけども。
とりあえず、温めてるネタは書いてしまいたいな。ネウヤコ。むしろネウヤコネウ。
Sad And Beautiful Worldは第1弾てことになるのかしら。
圧してる弥子もいいと思うんだ。圧してるって言うか、ちょっと強気な感じ?
いや、いっつも強気だよね?じゃあ、Sっ気3割減のネウロ?
でもSABWはゲロ甘だと思うんだ。お砂糖味のコーヒーじゃなくて、コーヒー味のお砂糖?加糖+15くらい?
平気で殺してとか言ってるけど。
擦れ違ってないけど噛み合わないってなんかいい。
思考のギャップ万歳。
でもどっちもお互いのこと大好きだと思うんだ。
うん。集英社があるから生きていける。
HN:
紫藍夕亜
性別:
女性
自己紹介:
最近、某様のおかげで紫藍(桃兎)夕亜が定着しつつある妄想だだ流れの管理人。
現在超絶不親切不定期更新中。
現在超絶不親切不定期更新中。
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