わっかるっかな～♪

みりう姉様のネウロたち凄くたくさんいるので、七色のネウロ描いてみた。
色のイメージもろもろから、赤橙黄緑青藍紫で並んでいます。
どれが誰だかわかるかな？
ぜんぜん意図したわけじゃないんだけど、右3人：割とかっちり　中2人：露出魔　左2人：ネタ要員みたいになった。
ごめんよ、左側。大好きだ。
きっとちみこいのは渋い顔してるに違いない。

ていうか分かる人いるのかしら？
お姉やんもわかるのかしら？私だけじゃないかしら？
多分青と紫が分かりづらいんでないのかしら？


よし、全員正解した人いたら何でも言うこと聴こう！
お名前は明記してくださいねー。

以下私信＞＞＞ミリウ姉御

改めてサムサラ読んだら、なんだかエイジア様のポジションがDay Dream NightのKAITOまんまなような気がしてきたんです。
というか、ANUBISもにゃうも金糸雀もそうなんだけど、姉様の方がよっぽどハイファッションだと思うよ。
姉様は私のことそう言ってほめてくれたけども。
ロードムービー見てるみたい。
情景が目に浮かぶの。
ホントはないものだなんて思えないくらいに。
じゃなきゃあんな直球にイラスト描けない、私。
Asha関連のイラスト描いてるときは思いがけずに筆が進むの。
脳内イメージをトレスして外界にアウトプットすることが絵を描くことであるとするなら、Ashaの物語たちは全部脳幹に情景を響かせて貼り付けていくみたい。
ドラマCDよりよっぽどクリアな世界。
例によって私もいろんな二次作品とか読むし、表現に彩がある方を読むみたい。
言い回しだったり、リズムだったり、五感だったり、そういうものが複雑に混ざってるほう。
心の色とか、服の装飾とか、瞳の輝きまで、重苦しいくらい装飾過多で、整然としてるようなやつ。
ほんと何様なんだけど、感嘆させられるものからチャラいなと思うのもある。
そんな中で、私のハートのど真ん中を射抜いて輝き続けてるもののひとつがAshaであり、ミリウ姉様です。やっぱり。
で、一ファンとして何が言いたいかっていうと、末永くAsha＠ミリウが続きますようにってことだけです。
酷なことを言っているという自覚はあります。
創作することがどれだけの痛みを伴うのかもおぼろげながら理解できると思います。
つらいよねぇ、自ら傷口をかっさばいて抉るみたいだもの。
心情を綴るのはたとえうれしい内容でさえ、思ったとおりに表現できない自分の稚拙さに苦しんだりしますもの。
ああ、でもこれは個人的な見解だから姉様には当て嵌まらないのかもしれないな。
勝手言ってごめんなさい。
ただ、休んでもいいんだよ。泣いてもいいんだよ。
姉様の御心のままに。
慰めどころか追い詰めるような真似してるのかも知れないけど、
確かに、
私の心の一部分は、
Ashaが送り出してくれたものが、
引き留めていてくれている。と、
自信を持って言い切れます。
Thanks、謝謝、Merci、Danke、Grazie、
ありがとう、そしてありがとう。
やっぱり大好きです。
長文失礼しました。