三文芝居
日々の戯言を列ねていきます。
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ちょっと殺してくる。
ああ、もう、幸せなのに。
幸せなのに!!
なんか、現実世界の私、死亡フラグビンビン立ってるんだけど…!!
何故!?
ちょ、私なんかシマシタカ?
リーダー!先輩を追い詰めないであげて!!
兄さんはリーダーのために抑えてるんです!!
ていうか、そんなことされたら、だれもいなくなっちゃうよ…。
私か!?私があと2、3人に分身すれば万事解決ってか!
できるかああああああ!!!(号泣
今でさえ夕方にはヘロへロなのに、どんだけ苦行を強いるつもりだ!
私が、ふがいないと、そういうことですか。
知ってましたけどね!!
むしろ常々思ってますけどね!!
ふえええええ、スパイラルガンガン発動してますけど。
せめてっ、ここ(ネット)で、精神的HPを回復させていかなきゃ。
以上、無意味な愚痴りでした。
お粗末さまでした。取り乱しました。
仕事の大会があるので、作品の完成イメージデッサンの宿題を出されたので、ちょっと頑張って描いたら、漫画家への転職を勧められた…。
え、いまから…?
むしろ、アニメーション科とかコミックイラスト科とかある学校に行きたいんだけど…(笑
以下私信。
ミリュウ様>>>
どうぞ!ぜひアップしてください!
むしろうちにも掲載許可をいただきたい…!!
ビバ、幼女萌え ヨウジョ!ヨウジョ!(゜∀゜)o彡゜
ミリュウ様の新たな扉を開いた。GJ私。
小雀はあれです。鳥ってオスはきれいだけど、メスって基本地味じゃないですか。(鳥に限りませんが)
だから、ネウロ=インコとかオウムとか、孔雀とか、極楽鳥イメージなんですが、対してヤコが同類系統とはちょっと思えなかったんですよね。
こう、ヤコはもっとありきたりなカンジで。本誌でも(食欲以外は)普通の女子高生って表現してあったような、なかったような…。(ヲイ
世の中の五万といるような一人、みたいな感じなら雀かなぁと。っていうどうでもいい理由から。
あと、雀かわいいし、ひよこって感じでも燕って感じでもなかったし。
でも一番の理由は語感。「こすずめ」って「こむすめ」に似てるから。そんな安直な理由です。(爆
「おにいちゃま」発言についてはご推察のとおりです。
美味しいネタいただきます的な。
むしろ、勝手に使って申し訳なく。反省は…まあ、そこそこ。(え
ネウロって自由度の高いキャラですよね。
きっと、幼児期ヤコの成長過程において捕食される側のネウロは、朝食→おやつ→昼食→おやつ→夕食→朝食…サイクルで血液を提供していたと思うので、安眠ホットミルク(ブラッド?)の有無は死活問題だったのではないかと。(笑
あと、子供の体で同じくらいの体積の存在に毎日血液を提供するとなると、結構無理があるような気がするので、作品中では年齢的には6、7歳くらいのイメージでも、ネウロ+5歳、ヤコ-3歳くらいの外見イメージだったりします。(そうすると、大人時に大体本誌くらいの年齢差っぽく見えるので)←私の個人的イメージです。
でも、それだと時の砂のところでちょっとありえないことになってしまうんですけどね。
まぁ、その辺から段々ヤコの自制が効くようになるまでに大体平均くらいに、なるんじゃないですか?←投げやり
「ヤコ、ヤコ、そ…そろそろ止めろ」
「えー」
「ちょ、もう、ホントに…」バタン
「!!おにいちゃま!?…ねちゃった?」
(違う…違うのだ、ヤコ)
「もう、おにいちゃまったらしょうがないんだから!」パサリ
「おやすみ、おにいちゃま」ちう
(……………まあ、これはこれで)
失神ネウロとマセヤコ。
布団掛けられてでこちゅー一つで絆されるネウ兄。
ロリコンっていうか、あほだー。(笑
Samsaraの番外を書かせていただくにあたって、ちょっと文体には拘りました。(いや、そんなでもなかったかも…)
でも、文体が変わってしまうことで全くSamsaraから外れてしまっては番外の意味がないと思うので、文章の構成の仕方とか、言葉の選び方とか、間の作り方とかは気をつけました。
あくまでSamsaraであることが前提でしたので、気に入っていただけて幸いです。^^
基本ネガティブ寄りなところが紫藍クオリティです。(何を偉そうに
ちょっと、髪の毛切り落とす描写とか記念品に何書いてんだと思いました。
全然祝ってない。むしろ重いし。
でも、馬乗り+髪掴み+「自由にしてやる」は、書いててほんとに楽しかった。
ヤコの悲鳴とかもう、どうしようかと。(変態
「搾取しろ、我が輩を」とか、「ヤコからの献上品云々」とか何言わせてんだと思いました。
あと、鳥の喩えのところはちょっと時間かけて考えました。(20分くらい
それから、ヤコのシールはネウロのシールの変形で、ってところも。
気持ち悪いぐらい筆の進みがよかったのです。
なんか、取り憑かれてるみたいに順調に進んだので、きっと、ネウ兄の魔力が働いてたんだと思います。
なんとなく背景と内容が一環していないデザインだと思っていましたが(え
背景だけむだにお祝いっぽくてどうしようと思ったって言うのは内密に。
楽しいシチュエーションをありがとうございました!
本編も楽しみにしてます!!^^
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むしろうちにも掲載許可をいただきたい…!!
ビバ、幼女萌え ヨウジョ!ヨウジョ!(゜∀゜)o彡゜
ミリュウ様の新たな扉を開いた。GJ私。
小雀はあれです。鳥ってオスはきれいだけど、メスって基本地味じゃないですか。(鳥に限りませんが)
だから、ネウロ=インコとかオウムとか、孔雀とか、極楽鳥イメージなんですが、対してヤコが同類系統とはちょっと思えなかったんですよね。
こう、ヤコはもっとありきたりなカンジで。本誌でも(食欲以外は)普通の女子高生って表現してあったような、なかったような…。(ヲイ
世の中の五万といるような一人、みたいな感じなら雀かなぁと。っていうどうでもいい理由から。
あと、雀かわいいし、ひよこって感じでも燕って感じでもなかったし。
でも一番の理由は語感。「こすずめ」って「こむすめ」に似てるから。そんな安直な理由です。(爆
「おにいちゃま」発言についてはご推察のとおりです。
美味しいネタいただきます的な。
むしろ、勝手に使って申し訳なく。反省は…まあ、そこそこ。(え
ネウロって自由度の高いキャラですよね。
きっと、幼児期ヤコの成長過程において捕食される側のネウロは、朝食→おやつ→昼食→おやつ→夕食→朝食…サイクルで血液を提供していたと思うので、安眠ホットミルク(ブラッド?)の有無は死活問題だったのではないかと。(笑
あと、子供の体で同じくらいの体積の存在に毎日血液を提供するとなると、結構無理があるような気がするので、作品中では年齢的には6、7歳くらいのイメージでも、ネウロ+5歳、ヤコ-3歳くらいの外見イメージだったりします。(そうすると、大人時に大体本誌くらいの年齢差っぽく見えるので)←私の個人的イメージです。
でも、それだと時の砂のところでちょっとありえないことになってしまうんですけどね。
まぁ、その辺から段々ヤコの自制が効くようになるまでに大体平均くらいに、なるんじゃないですか?←投げやり
「ヤコ、ヤコ、そ…そろそろ止めろ」
「えー」
「ちょ、もう、ホントに…」バタン
「!!おにいちゃま!?…ねちゃった?」
(違う…違うのだ、ヤコ)
「もう、おにいちゃまったらしょうがないんだから!」パサリ
「おやすみ、おにいちゃま」ちう
(……………まあ、これはこれで)
失神ネウロとマセヤコ。
布団掛けられてでこちゅー一つで絆されるネウ兄。
ロリコンっていうか、あほだー。(笑
Samsaraの番外を書かせていただくにあたって、ちょっと文体には拘りました。(いや、そんなでもなかったかも…)
でも、文体が変わってしまうことで全くSamsaraから外れてしまっては番外の意味がないと思うので、文章の構成の仕方とか、言葉の選び方とか、間の作り方とかは気をつけました。
あくまでSamsaraであることが前提でしたので、気に入っていただけて幸いです。^^
基本ネガティブ寄りなところが紫藍クオリティです。(何を偉そうに
ちょっと、髪の毛切り落とす描写とか記念品に何書いてんだと思いました。
全然祝ってない。むしろ重いし。
でも、馬乗り+髪掴み+「自由にしてやる」は、書いててほんとに楽しかった。
ヤコの悲鳴とかもう、どうしようかと。(変態
「搾取しろ、我が輩を」とか、「ヤコからの献上品云々」とか何言わせてんだと思いました。
あと、鳥の喩えのところはちょっと時間かけて考えました。(20分くらい
それから、ヤコのシールはネウロのシールの変形で、ってところも。
気持ち悪いぐらい筆の進みがよかったのです。
なんか、取り憑かれてるみたいに順調に進んだので、きっと、ネウ兄の魔力が働いてたんだと思います。
なんとなく背景と内容が一環していないデザインだと思っていましたが(え
背景だけむだにお祝いっぽくてどうしようと思ったって言うのは内密に。
楽しいシチュエーションをありがとうございました!
本編も楽しみにしてます!!^^
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