感謝御礼（全編私信）

ちょ、まって、しょっぱなからあれですけど、

泣いてもいいですか？

なにあれ！？

ねぇなにあれ！？

Ashaのミリュウ様から、恐れ多くも誕生日記念と相互記念に小説戴いてしまった！！

なにこれ！？

ちょっと、いいの！？

あー…一生分の、は言い過ぎかもだから、今後半年分の幸せ全部使い切ってしまったかも知らん。

ちょっと、泣いてもいいですか？（もう一回言った

ああ…。情景が想像できる。

言葉の選び方に品がある。

色っぽい。

切ない。

艶っぽい。

でもぜんぜんいやらしくない。

なんか、キュンとする。

これって恋ですか？

提燈で照らされた道を歩くみたいな、

カラカラ音を立てて回る風車の前を通るみたいな、

どこかから風鈴の音色が響いてくるみたいな、

手持ち花火の火薬のにおいみたいな、

遠ざかる祭囃子を追いかけたくなるみたいな、

そんな刹那さ。

ああ、もう、ネウロはヤコを甘やかしたくってしょうがないんだ。

もう、どんなけ好きなんだよぅ！

勝手にやってろ！！

日本語って素晴らしい。

日本語って美しい。

なんか、レベルが違う。

要点を押さえてる。

何であんな短い中にいろんな感情をちりばめられるんだろう。

素直な人になりたいな。

来年はもっと素敵な大人になりたいな。

ミリュウ様ありがとうございます。

胸がいっぱいだ。

きっと、言葉に出来ないってこういうことだ。

あー、顔が、締まらない。

どうしてくれるんですか！？（逆ギレ←迷惑

なんか、これだけでしばらく生きていける気がする。

心のオアシスになります。

むしろこっちが「世界でいちばん幸福な誕生日のおはなし」なんですが！

あああああ、幸せｖ

P.S.　兎のようにって…もしかして？（深読みだったらスミマセン！！）