33号感想

後でとか言っといて放置してたよ。ごめんなさい。
もう34号出ちゃったし。
じゃあ、順番に33号のネウロから。

いや、来ましたね。
弥子ヤコ。
弥子ちゃん2皿でおなかいっぱいとかこういうことするためだったのね、X。
なに？電子ドラッグで強化とか。
うわああ…。
ネウロは見分けられるんだろうか。
や、しなきゃ続かないんだけども。なんか、こう、理論的に見分けるよりも、こう、愛で、こうさぁ…。

意味がわからん。自分で書いててなんだけどorz
いずれにしても、ネウロは『弥子』は傷つけないと思うのです。
Xが化けたヤコに攻撃しても。
しかし、どうなんだろう。
どうやって弥子の電子ドラッグを浄化するのかしら？
やや、やっぱ…いろんなサイト様で言われてるみたいに、キ、キスするんだろうか？
それはそれでおいし…。
なんか、もう本誌でそういう展開とか考えてなかった。
本誌の2人にはもっとこう、ドライでいてほしい。
プラトニックというか、恋人じゃなくてネウヤコ≒家族みたいな。
変に意識したりするんじゃなくて、自然に溶け込んでるみたいな。
なんだろう。親子愛じゃなくて、兄弟愛でもなくて、夫婦愛なのかしら？（聞くなよ）
（しかも既に夫婦としてみてるとか）
でもなんかこう、しっくりこないなぁ。
やっぱり主従愛に尽きるのか…。
なんかそれを改めて再認識するのがいやだ！
ネウロだってただの奴隷としての接し方じゃなくなったじゃん！
結局、らぶらぶしてればいいよ。あっさりさっぱりドライな感じで。
絆とか縁とかそういうものでしっかり繋がってれば。

感想じゃなくなってるよ。